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1日を有効に使う時短テクニックを紹介していきます!
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出かける時間まで少し間があるので、テレビをつけてちょっとニュースをチェックしようとしても、知りたいニュースがちょうどいい時間に流れるわけではない。
5分くらいで効率よく、重要なニュースをチェックする方法があればいいのに。

そこで時短テクニックとして使えるのが、Twitterだ。
今では情報を発信するツールとして使われているだけあって、新聞社、ニュースサイト、経営者、ジャーナリストといったアカウントをフォローすれば、第一級の情報がリアルタイムで入ってくる。

下手なポータルサイトのニュースヘッドラインを見るよりも世の中の動きを簡単に把握できるのだ。




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明日も早いし、早いところ寝てしまいたいのに目がやたら醒めしまって悶々と寝返りを打ち続けるという夜がある。

眠りたいけど眠れない、そんなときには首の窪を温めるといいだろう。
首筋の中央の、へこんだあたりが首の窪だ。

ホットタオルなどで、首の窪を温めると、副交感神経がリラックスしてすぐに眠りに落ちる。
これはうつ病治療に使われるテクニックでもある。


ただし、首の上や頭まで温めてしまうと、かえって眠れなくなえうので要注意が必要だ。

むしろ、頭部は冷やした方がよく眠れる。



世の中には自分の話しかしないという人間がいるものだ。
そんな人に捕まったときに、えんえんと一方通行な会話を聞かされるものである。かといって露骨に嫌な顔をするのは、社会人として問題がある。
ああ、時間がもったいない。


そんなときには次の 時短 テクニック を。

長引く相手の話に区切りをつけたい場合には、逆に向こうがノってきそうな話をこちらから降ってみるのはどうだろう。

別にヨイショするわけではなく、一番手っ取り早いのは「相談事」だ。

上司に好かれるのは、デキる部下よりも相談してくる部下!という金言があるように、相談事を受けてイヤな気のする人間はいない。


なんならば、”話の腰を折る用に”と相談事のストックをつくっておくのはどうだろう。それで実際の悩み事が解決されれば一石二鳥ではないか。
相手に相談を持ちかけて、相手の一方的な会話や自慢話の腰を断ち切ってみよう。

最後には「参考になりました!それでは!」と立ち去ればいい。



目が覚めたもののどうにもテンションが上がらない。出来れば目が覚めたと同時に活動的に一日を開始したいところだ。

そういうときには、朝起きるのが楽しみになるようなささやかなイベントを用意しておくのはどうだろう。

シャトルシェフという、鍋と保温器がセットになった調理器具がある。
前の晩に鍋で短時間で煮立てた材料を、火から下して保温器の中に一晩置くと、とろ火でじっくり煮込んだような料理が出来上がる。
その仕上がりを楽しみにするのも、朝から素早く行動を始められるテクニックではないだろうか?



保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピ


料理に限らず、ペットの世話でも、家庭菜園の世話でも、毎朝、様子を見に行きたくなるような何かがあれば、自然と体は動き出すもの。

朝が来るたびに、昨日の夜とは違った世界が待っているものである。


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