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1日を有効に使う時短テクニックを紹介していきます!
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昼食も済み、午後になると眠気が襲ってくることがある。
能率も悪くなる一方だし、ここは一度仮眠をしたいところだ。

そんなときには、15分間横にならずに目を閉じてみよう。

資格による情報は知覚情報の80%を占めている。眠らなくても目を閉じるだけで脳は休息を取ることが可能だ。

横になって眠らなくても、十分に仮眠の効果は得られる。


むしろ仮眠をした方がいいわけではなく、下手に深く眠ってしまうと夜の睡眠が浅くなってしまい、翌日に影響がでることもある。

大人は深い眠りに1日1回しか入れないようになっており、万が一20分を経過すると深い眠りに入ってしまうので、目を閉じる休憩は15分以内にしよう。



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YOUTUBEに、2ちゃんねるに、Twitterと、ネットは見始めたら止まらない誘惑がいっぱいである。明日も早いのに、気が付けば既に深夜になっていたということもよくある話だ。

そんなだらだらとしたネットサーフィンをしないための時短方法として、強制的にネットをシャットアウトするためのツールが存在する。本来は、なかなか眠らない子供に対して親が仕込むものらしいのだが、これも自己管理の手段の一つと言えよう。

例えば、「Pit」


簡単な設定で、Webブラウザの利用を時間帯で制限できるソフト 「Pit 」
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/080426/n0804263.html


「Pit」は、あらかじめ設定した時刻になると、Webブラウザと特定のアプリケーションを自動的に停止する“利用時間制限”ソフト。



利用時間外には、ブラウザを起動することが出来なくなるので、ネットは深夜0時まで、などというルールに強制力を持たせることが出来るというわけだ。


ブラウザがシャットアウトされた時点で、寝る時間へと気持ちを切り替えることが出来るのだ。

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