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1日を有効に使う時短テクニックを紹介していきます!
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突然の上司からの週末のお誘い、接待を兼ねたゴルフのときもあれば、上司の私用に駆り出されることもある。どちらにしても大事な週末をつぶしてまで参加したくないものだが、「週末持ち帰りの仕事がありまして・・・」という前にちょっと待ってほしい。

仕事を言い訳にすれば上司が納得すると思ったら大間違いである。
むしろ、仕事の遅い、使えないヤツと思われるのがオチだろう。

かといって、別件がありまして的な断り文句は、「あなたよりも別の用事を優先しています」と同義になるので、内容が何であれNGです。


ここで使える文句は、「その日は東京にいません」。


その場所に存在することが不可能であるということを伝えればよい。
別件で断る場合、用事の内容よりも場所が大事である。


そこにいないのだから仕方ない。
まあ、その日は出来るだけ出歩かずに家で休養している方がベターかもしれない。


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ブライダルシーンなどになると、今月は呼ばれている結婚式が3件、また新たに招待状が届いてしまったなんてこともある。
祝儀が惜しいわけではないが、慶事が続くとさすがにウンザリである。

お祝い事では1~2か月前に招待を受けるので、「他に用事がある」などの曖昧な断り方では失礼にあたってしまう。逆に言えば明確な理由の断り方ならばいいのだ。

旅行や出張など、早くから予定されそうなことを理由にすればよい。


プライベートの旅行を理由に断るのは失礼なのではという気もするが、「何人かで行くので、予定変更ができない」と理解してもらえるだろう。






また、同じく結婚式でスピーチを頼まれたときの原稿作成短縮術を。

すぴーつは3~5分が目安。お祝いの言葉、自己紹介で1分半はかかる。
「末永くお幸せに」など、締めの故t場も入れるのでエピソードは一つで十分。

「自分が困ったときに、新郎(または新婦)が親身になって相談に乗ってくれて助かりました!というものなら、誰でも思い当たるだろう。




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