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1日を有効に使う時短テクニックを紹介していきます!
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書店に行けば、話題の新刊が平積みでずらっと並んでいる。
読んでみたい気持ちも分かるが、本をレジに持っていく前にちょっと待ってほしい。

中には、あなたの時間を奪うだけのハズレの本だってあるはずだ。時短を極めたい者としては大きな時間泥棒に遭遇してしまうようなものだ。

そんな罠にハマる前に、一つここは既にその本を読まれた方々のレビューを参考にしようじゃないか。

Revilist
「アマゾンの商品のカスタマーレビューを一気に表示するサイトです。
ASIN(アマゾンの商品 ID)や ISBN を指定すると、その商品についての最大100件のカスタマーレビューを一つのページにリストアップします。 」
http://revilist.net/

こちらのサイトの携帯版を利用するもよし、直接Amazonのサイトを覗くもよし、地雷を踏む前にチェックしておいて損はないだろう。


ただし、Amazonのサイトは稀にその本を出版した側のお褒めのレビューもあるので、そこら辺は見抜く力も必要とされる。

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昼食も済み、午後になると眠気が襲ってくることがある。
能率も悪くなる一方だし、ここは一度仮眠をしたいところだ。

そんなときには、15分間横にならずに目を閉じてみよう。

資格による情報は知覚情報の80%を占めている。眠らなくても目を閉じるだけで脳は休息を取ることが可能だ。

横になって眠らなくても、十分に仮眠の効果は得られる。


むしろ仮眠をした方がいいわけではなく、下手に深く眠ってしまうと夜の睡眠が浅くなってしまい、翌日に影響がでることもある。

大人は深い眠りに1日1回しか入れないようになっており、万が一20分を経過すると深い眠りに入ってしまうので、目を閉じる休憩は15分以内にしよう。



気乗りしない飲み会からは早く帰りたいが、なかなか場の雰囲気を壊さず抜けるというのは難しいものだ。

そんなとき、実りの少ない飲み会から抜け出すテクニック第1位は、突然、電話がかかってきたように装い、急用を理由に去るという手だ。
事前に誰か友達にでも決まった時間に電話をかけてくれるように頼んでおくのもいいが、そんなときには、携帯電話の「ニセ着信音」機能を使うといい。

サイドキーをなどを押せば、着信音が鳴りだすものだ。
最近の携帯ではディフォルトで搭載されている機種も多い。

ニセ着信時の画面に出す名前の設定ができたり、ニセの相手がしゃべってくれる機種まである。




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いつもお世話になっている取引先に、久しぶりに伺うことになったときに、やはり手ぶらでというのは憚れる。ここは手土産のひとつも必要だろう。
しかし、約束の時間まであまり間がない。ここは軽くデパ地下をひとのぞきして選らんでみるべきか?

あの店の●●はおいしい、という情報を最初から持っているのならばいいが、ならいいが、何の情報もない状態でデパ地下に寄ったとしても、店の多さに立ち往生するだけだろう。まず店選び、手土産選びをしている時間がもったいない。
かといって、適当な菓子折りを買っていっても先方の印象には残る可能性は低い。


ここでの時短テクニックとして、とっさの手土産調達に寄るべき場所は、デパ地下ではなく「コンビニ」なのだ。



コンビニこそは、旬の面白商品、ヒット商品の宝庫。
店内がコンパクトなので、ちょっとした会話のネタになりそうな手土産候補が難なく見つかるのも、時間を短縮にはもってこいだ。
最近のコンビニ商品に詳しい人など、そんなに多いわけでないので、たいがいの物が相手に新鮮味とインパクトを与えるだろう。

手土産の意義とは、マナー以上に、自分に対して好印象を持ってもらうこと。
鳩サブレや東京ばな奈などはもう古いのかもしれない。


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